5時から作家塾

表紙画像 新刊:
『夢がかなう9カ月英語独学法
――「できない自分」にサヨナラしよう!』

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本書紹介

「この本があなたの最後の英語読本になる!」

 これは何度も英語学習に取り組んできたのに成果が得られなかったり、挫折し続けてきた人のための本です。この本ではだらだらと学習論をといたり、著者の成功自慢やモチベーション維持の精神論は一切ありません。「日本人に英語を習得させる」という一つの目的を遂げることのみが念頭に置かれて書かれています。

 まず第一部では日本人特有の「できない心理」とその理由を取り上げることで思い込みを取り除きます。第2部では独学を始める上での前準備、第三部で実際の学習法を紹介する仕組みになっています。この一冊を読むだけで、もうあなたは”英語難民”ではなくなるのです。

著者の言葉

 英語を習得するためには現地で学ばなければならないと思われてますか? 日本人は外国人と比べて言語センスがないと思いますか?

 実際は現地で学ぶことは日本で私たちが繰り返し勉強してきた、それと同じ文法なのです。

 それならばどうして自分は英語ができないのだろう? と思われるかもしれません。

 その理由は「自分はできない」という自らの心理的ブロックと間違った学習法の蔓延、という環境のコンビネーションからくる結果なのです。

 本書はまず最初に心理面の問題をゆっくりと、一つ一つ説明することにより、あなたの心理的ブロックを取り除きます。後半は新しい気持ちで最も効果的なカリキュラムにすぐ取り組めるよう、実際的な学習方法とプランを載せています。

 学習自体が苦手、よく分からないという方のためには、第2部にて学習のコツ、英語学習に必要な予備知識を紹介しました。

 語学習得は決して楽ではありませんが、誰にでも達成可能です。そろそろ本気の学習をしてみませんか?

もくじ

●第一部 あなたが英語ができないわけ
Chapter1 誤った「思い込み」にとらわれていませんか?

(1)どうせ○○だから英語の習得は無理−最初から「負け」を決め込むから上達しない。
(2)外国で暮らさないと英語は上達しない−外国にいても英語ができない、その理由−日本にいても海外にいても勉強の中身は同じ
(3)日本人は英語に向いていない−日本人が有利な理由
(4)日本人には発音のハンデがある−日本人にだけハンデがあるのではない
Chapter 2 こんな人が英語の習得を自ら拒んでいます
(1)英語を趣味にする人
(2)英語の習得を「夢」にする人
(3)現実逃避のために英語を勉強する人
(4)自分で限界をつくってしまう人
(5)「上級者」をお手本にすう人−上級者は大切なことをわすれている
(6)地道な英語の勉強を続けられない人−続かない理由、続ける方法−細部にこだわる人、完璧を目指す人
(7)英語を学ぶ「目的」にこだわる人−英語学習にモチベーションは不要−目的ってなに?目的って必要?
(8)自分の「性格」のせいにしてしまう人
Chapter 3 間違った勉強法では英語は上達しません
(1)「ながら勉」は時間のムダ−時間を活用するどころかムダにしてしまう
(2)字幕に頼ると英語は永久に上達しない−日本語訳字幕を消す!
(3)テレビやパソコンは脳を眠らせる
(4)暗記はするな!−なぜ単語を覚えるのが難しいか−苦しくて退屈な暗記にサヨナラする方法−どうやって体験づける?−電子辞書を使わない!
(5)「英語の歌で発音練習」の盲点−イントネーションと母音の長さが学べない
(6)「後戻り勉強法」はマイナスのほうが多い
(7)間違った「順序」で勉強しても効果はない−アドバイスする人は学習の順序を忘れている−自分の「英語レベル」を把握する
(8)「少ない時間で効率よく勉強」のウソ−文法はできるんだけど?−勉強の量は十分だと思うんだけど
Chapter 4 英語ビジネスに惑わされてはいけません
(1)「幸せの教材」探しに没頭していませんか?−英語ほど儲かるビジネスはない!
(2)英語ビジネスを宣伝を鵜呑みにしない−その気にさせるトリック−あの手この手で読者の気を引く英語雑誌−勉強した気分にさせる英語読本
(3)「楽しい学習が効果をあげる」は間違い−効果のないダイエット三大特徴−楽しい筋トレでは筋肉はつかない−結果を実感したときに学習の楽しさが分かる−手っ取り早く効果を実感する方法
(4)「幼児が言葉を学ぶように」の幻想−幼児が言葉を学ぶようには学べない−中途半端な幼児への英語教育−子供には音楽の勉強をさせよう
(5)「ネイティブ教師神話」にはこんな落とし穴が−ネイティブ教師に学んでよい人の条件

●第2部 英語の独学を始める前に
Chapter 1 事前に準備し知っておくべきこと

(1)英語ではなく日本語を勉強する
(2)本を読むクセをつける−本を読むのが嫌いな人は?−どうやって本を選べばいい?−読書を習慣つける
(3)短期集中型勉強で頭にたたきこむ−学んだことを忘れないための短期集中−どのくらいの期間が「短期」?−なぜ3時間?なぜ9ヶ月?
(4)オリジナル「文法ノート」に必要な参考書を用意する−自分に合った参考書の選び方−文法の全体像をつかむことが大切−さあ、英語学習に向けてキックオフ!
(5)参考書、ノート、辞書の用意
(6)自分の現在の英語力を確認する−あなたの英語レベルチェック
Chapter 2 発音の重要性を理解する
(1)発音の訓練を先行させる−発音練習を早めに始める理由−なぜ正しい発音ができないのか
(2)正しく発音するための訓練法
(3)子音とは何かを理解する−子音を意識する練習の仕方−日本語にない子音
(4)母音とは何かを理解する−発音練習のために使える教材
(5)発音が変われば世界が変わる

●第3部 9ヶ月で英語をマスターする
Chapter 1 「9ヶ月英語独学法」の学習プラン

(1)ステップ1の学習内容−3ヶ月後におこること
(2)ステップ2の学習内容
(3)ステップ3の学習内容−9ヶ月後におきること
Chapter 2 文法を覚え「口運動」を繰り返すステップ1
(1)文法をノートに書き写す−一ヶ月目
(2)文法を復習する−2ヶ月目
(3)文法を完全に理解し暗記する−3ヶ月目
(4)「口運動」を始める−口運動のための練習法−会話が苦手な人は音読もできない
(5)英語の短いフレーズを覚える−すばらしい教材−ステップ1の仕上げ
Chapter 3 読み・書くを徹底しておこなう−ステップ2
(1)子供向けの本を読む−幼児向けの本でウォームアップ
(2)英語の本を精読する−精読の仕方−音読する−音読練習の仕方
(3)洋画のDVDソフトでリスニング−5分のシーンの徹底理解
Chapter 4 読み・聞く・話すから書くへ−ステップ3
(1)聞く・話すの第二段階へ−この3ヶ月がリスニングの正念場!−リスニングの決め手はスピーキング?!
(2)読むことの総仕上げ−できる!という最初の見通しがつくころ−精読から多読へ−多読の方法
(3)英語の文章を書き始める−ライティングの学習法−添削なしのライティング学習法−何を書く?−批評をかいてみる−物を買ってみる
Chapter 5 英語はもう壁ではない
(1)結果は自動的についてくる−信じていなくても実行すれば結果がでる

●あなたの疑問に答えるQ&A

※著者によるイラストと4コマ漫画31点も収録!

■著者のご紹介
パッシンガー潔実[パッシンガーキヨミ]

1972年東京生まれ。北海道の公立高校を卒業後、外資系企業の契約社員として働く。99年カナダに語学留学し英語を学ぶ。語学学校卒業後もパートタイマーなどをしながら英語の勉強を独自に続ける。のちにカナダで結婚し、日本人向け情報誌の記者などを務める。その後オーストリアに移住し、ヨーロッパの国際交流イベントの企画運営などに携わる。現在はオーストリアのグラーツ市に在住し、ドイツの医療関連企業のウェブサイトの翻訳などを手がけている。
イラストも得意で、「本田マウサー」のペンネームで、第8回「コミックエッセイプチ大賞B賞」(メディアファクトリー主催)を受賞している。

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